◆書状の挨拶文
- 解釈：季語や書き出し文と結び文も忘れずに書きましょう。
- Literal：Salutation of the letter.
- Interpretation：Season words or write statements and signed statement also would you like to write to not forget.
- Category：My saying
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△文頭の挨拶の言葉
いつもお世話になっております。
いつも大変お世話になっております。
いつもお世話になり、ありがとうございます。
その節は大変お世話になり、ありがとうございます。
いつもご利用いただきましてありがとうございます。
いつもお引き立ていただき誠にありがとうございます。
いつも弊社ネットをご利用いただき、厚くお礼を申し上げます。
いつも格別のご支援ご協力をいただき、ありがとうございます。
貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
ご無沙汰しております。
先日はありがとうございました。
早速のご連絡ありがとうございます。
ご連絡が遅くなり、大変申し訳ございません。
ご連絡ありがとうございます。
ご連絡いただきありがとうございます。
毎度ありがとうございます。
毎度お引き立ていただき、厚く御礼申しあげます。
日頃より弊社ネットをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
格別のご愛顧を賜り、心より御礼申し上げます。
格別のご愛顧を賜り、役員一同心より感謝しております。
平素は格別のお引き立てをいただき、ありがとうございます。
平素は格別のお引立てに預かり厚く御礼申しあげます。
平素は格別のお引立てを賜りまして誠に有難うございます。
平素はお引き立て誠に有難うございます。
平素は格別のお引き立てに預かり誠にありがとうございます。
平素はご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。
平素はご愛顧を賜り厚くお礼申しあげます。
平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
日頃のお引立てありがとうございます。
日頃は一方ならぬご愛顧を賜り、心より御礼を申し上げます。
日頃よりご愛顧を賜わり、厚くお礼申し上げます。
△文末の挨拶の言葉
※文末の言葉は、年賀状・暑中見舞い・弔慰状などにはつけなくてもよい。
まずは右まで。
まずは要用のみ。
まずはお知らせ（お願い・お頼み・お詫び・ご案内・お祝い・お見舞い・お悔やみなどに差し替える）まで。
右ご報告（ご通知・ご連絡・ご依頼・ご紹介・ご照会などに差し替える）申し上げます。
右略儀ながら書中をもってお返事（御礼・ご依頼・おたずねなどに差し替える）申し上げます。
取り急ぎ近況お知らせ致します。
この段お知らせ方々お願いまで。
取り急ぎ要用のみ申し述べました。
右お返事まで。
略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます。
失礼をも省みず書中御詫び仕ります。
ご清諾（ごせいだく）賜れば幸甚（こうじん）の至りに存じます。
これにて擱筆（かくひつ）致します。